あの日感じた事と、それから
7月になった。ずっと考えないでいたけど、さすがにもう逃げられないから、今の気持ちを残すことにします。
4月15日。
会員限定メールが届いて、メンバーそれぞれのコメントを読んで、Twitterで流れる文字を追って。家に帰ってから会見を見てみても、それでも、信じられなかった。全然理解が追いつかなかった。
なのに、ぼろぼろ涙が溢れてくる。信じてないくせに、受け止めきれていないくせに。
部屋でひとりでいると、世界が今自分だけで、テレビの中は幻想で、明日には何もなかったように過ごしているんだと思えた。それでも、頭の中がぐわんぐわんと渦巻いて、目眩ではないんだけど、今まで体験した事がない不思議な感覚になった。全然心地いいものではなかったから、考えないようにしようと思った。
翌日には普通に朝起きてご飯食べて準備して仕事して。当たり前の日々を過ごして、当たり前に世界がまわってて、何も変わらない日常。だけどやっぱり考えないなんて無理だった。
横山さんが目を赤くして震える声で話しているのを、憔悴しきっているのを、見ているのが本当に苦しかった。「今日という日が来ないでほしい」と思いながら迎えたその日までの日々は、どんな気持ちで過ごしてきたの。
それでも「関ジャニ∞をこれからもよろしくお願いします」って言葉で締めたのが、関ジャニ∞の事が大好きで大切に思っているいつもの横山さんで、大好きな横山さんだった。
丸山さんの「2人だけの思い出なので」という言葉に、本当に彼のことを大事大事に思ってるんだなって改めて感じた。そして、会見で眼鏡をかけていたのは、欠席した安田くんの代わりだったと後から知って。その心遣いに、またさらに丸山さんの人柄を愛しく思った。
色々思う事はあったのかなぁなんて勝手に思っているけど、あの場のあの雰囲気で「門出」だと言った錦戸さんがすごく頼もしかったな。しつこいって思われるぐらい引き止めた事を教えてくれてありがとう。メンバーがそれだけしてくれたなら、その決断が揺るぎないものだってわかったから。
大倉くんが「勝手な判断をしたすばるくんだけど僕は嫌いになれなかった」って言ったり、納得できてない(ように私には見えた)気持ちが表情に出ているのを見て、すごく救われた。いろんな思いがあっていいんだなって。まだ笑顔で送り出す事が出来なくてもいいんだなって。行き場のない気持ちを、そのままでもいいかなって思わせてくれた。
20年以上ずっと一番近くで見てきて、2人にしか分からない思い出がたくさんあって。「いやや」って関ジャニ∞としては止めたけど、最後は幼馴染として送り出す事を決めたんだね。いつもと同じテンションで受け答えをしている村上さん、どんな時でも仕事人で強くてかっこよかったなぁ。
会見には来られなかった安田くんの気持ちも知りたかったけど、とにかく健康で元気でいてくれたらそれで充分だからね。これからもどうか無理しないでね。
関ジャニ∞らしさが詰まってて、関ジャニ∞が好きだなって改めて感じた会見だった。そして、ファンが知りたい事、言ってほしい事、思ってる事、伝えてくれたからさ。それを知れたから。もうこちらはただ受け止めるだけなんだよね。もしこれがライブのオーラスとかでさ、そしたらその場にいない人も当たり前に出てくるわけで。全員に平等だった点も本当にありがたかったなと思ってる。
いや正直、最後に7人の関ジャニ∞に会いたい、そういう機会を設けてほしい、とは思ったけど。ライブツアーのジャムを思い出した時に「あれが最後だったのか」って感じるのは寂しくて切なくて「だったらもっとちゃんと」なんて、4月の時点ではそう思ってたけど。今、各番組が色々やってくれてるのを知って、とりあえず7人の関ジャニ∞を見る機会があるから、あぁ良かったなと思えるぐらいにはなった。
でもさ、その最後が近づくたびに、それを実感するたびに、もう"考えない"なんて出来ないところまで来てるんだなっていう、こわさがある。
私は「やりたいことをやるより、やりたくないことをやらない人生」をずっと選んできてて。(急に人生の話)
考えることでマイナスな気持ちになるなら、いっそ考えないでいた方が楽だからさ。この2カ月間は、レギュラー番組を見るのも避けたりしてて。
最近やっと見られるようになったんだけど、6人になるのを受け入れられるか、っていうのとはまた別問題でさ。
こわいんだよね。6人でやるライブを見た時、私はどう感じて何を思うんだろう。それが全然わからないから、こわい。
自分がファンを卒業する時まで、ずっとずっと7人でいると信じてたんだよね。いつかは誰かいなくなるかもしれない、でもそれはもっと先の事だと思ってたし、先の事であってほしいと思ってた。
でももしかしたら6人になったからこそ出来ることがあったり、6人になった関ジャニ∞を好きになる人達も出てくるだろうし。これから楽しい事もたくさんあるっていうのは信じてるから。
一度好きになったんだから、好きなだけ楽しみたいし会いに行きたい。もし、もし、応援できなくなったらそっと身を引くから、それまでは勝手に好きでいるからね。
あと、最後に。
三馬鹿のユニットが見られて本当に良かった。3人が3人でいるだけで、私はもう胸がいっぱいになる。Answerの最後、ジュニアの頃の写真と同じ構図で、キックボードに乗った今の3人の写真がモニターに映し出される演出、本当に大好き。メイキングのダンス練習で、ヨコヒナの拳を、真ん中のすばるくんが掴んで突き合わせるところなんかもう。3人ともクシャッて照れて笑ってるの。
8ESTのMCだったかな。ご飯に行って、丸山さんが帰った後三馬鹿だけになった話も好き。気まずくなって3人同時に水を飲んだんだっけ。カウンター1列だから、真ん中がすばるくんで「俺を介して(言いながら指し示す動作が面白くて好きだった)」ヨコヒナが話すんだよね。直接話せよっ！
あぁ、真ん中にすばるくんが居て、ヨコヒナが挟む位置が一番好きだなー。横山さんとすばるくん、村上さんとすばるくんは自然なのにさ、横山さんと村上さんだと勝手にそわそわしてしまうんだよね。まぁヨコヒナの話をすると長くなるのでやめますが……
同級生で幼馴染で仕事仲間で家族みたいな存在で。そんな人、普通の人生歩んでたら出会えないよ。自分の感覚には無いから、だからこそ、3人の関係性に夢を見てしまう。
3人で作ったAnswerをずっとずっと大切にします。
もはや何が言いたいのか分からなくなってきたから終わります！(また逃げる)
ここまで読んでくださった方がもしいましたらありがとうございました。
結局気持ちの落とし所が見つかってねぇ〜！！！
NEWSがつくる最強のファンタジー『NEVERLAND』で恋に落ちた
今から、関ジャニ∞一筋だったオタクがNEWSにどハマりした話をします。キャラが定まってないので、テンションが急に上がったり時々ポエりだしたりします。
高校時代の友達と、NEWSのコンサートに行ってみたいねと話していたところ、カウコンで小山さんが「ツアーやります！」と高らかに宣誓してくれたので、よっしゃファンクラブ入るか！となり、FC枠で応募して無事当選し大阪公演にお邪魔することとなりました。
正直、ごめんなさい、応募したときは軽い気持ちでした。今となっては当時の自分まじで殴りたい。心全部持ってかれるから覚悟しとけよと。ただ、「行こう」と決めてから実際に行動に移す、その決断力と行動力は褒めたいです。ナイスオタク精神！！！
2017.5.7 NEVERLAND 大阪城ホール
1部と2部に入りました。
会場に入ると、天井にはバルーンの中にNEVERLANDの文字が吊るされ、ステージには大小さまざまな大きさの歯車が噛み合い、画面には大きな古時計が振り子を揺らしている。花道中央には、ツアーグッズのペンラのモチーフにもなっている鍵がくるくると回る。時計がカチカチと時を刻み、どこかで蒸気機関車が煙を上げる音がする。これだけでもう異空間、別世界、NEVERLANDがそこにあって。期待値爆上がり。ドキドキ。
1曲目はNEVERLAND。アルバムの象徴ともいえるこの曲。手越さんの雄叫びが聞こえて、でもまだ彼らの姿は見えない。どんどん心拍数が上がっていく。コンサートのこの緊張感、ちょー好き。
そして中央のステージがせり上がり、4人の姿が現れた瞬間「本物！！！！！思ったより近っ！！！てか体がでかい？！！？！衣装やべえな！？？！！！」と叫びました。(心の中で)
衣装のデザインを担当したのは増田さん。軍服のようなギラギラしたマントを纏い、杖(小山)・旗(加藤)・日本刀(増田)・松明(手越)を掲げ、歌声を響かせる顔が良い4人。足元はロングブーツ。っょぃ。っょすぎる。衣装と持ち物の組み合わせが最高すぎたおかげで一気にNEVERLANDの世界に引き込まれた！！！入国〜〜〜〜！！！中にEMMAの衣装を着てるから、はおれるマントになってて、だからその分体が大きく見えるんですよね。「近い！」と思えたのは、会場のキャパも関係あるかもだけど、衣装のおかげでもあるのかなって思ってて……そこを意識してるかどうかは置いといても、NEVERLAND感が盛り込まれた華やかな衣装は、まさにオープニングにぴったりでした。増田貴久様本当にありがとうございます！！！
そして4人の佇まいが……バチバチにキメててまぁ〜〜〜かっこいい！！！！！！アイドルがもつキラキラのオーラとマントのスパングルの生地が相まって、輝きを放っていました。彼らはファンタジーな世界がすごく似合いますね。手越さんの"七色のカッッさいはネィバァランパーレェェェイ"が好きです。
はい。ここからは特に印象に残ってる曲をかいつまんで書き残します。セトリ全曲だと膨大な量になりそうなので…………
EMMA。歌番組やPVで着ていた衣装で披露してくれて、めっちゃテンション上がりました。首元ががっつり開いてて色気ムンムン、4人とも違う色とそれぞれにぴったりのデザイン。生で見れて嬉しかったー！！！
「オープニングの次は『EMMA』の衣装で、これは絶対に生で見てほしかったんです。(装苑 9月号)」需要と供給のマッチング〜〜！！！増田貴久様本当にありがとうございます！！！！！(2回目)
恋祭り。好きな曲のひとつになりました。その時初めて聞いたんですけど、すぐに「これ好きなやつだ！！！」ってなりました。夏×恋×祭りって、チョコバナナ生クリームぐらい合わないわけない組み合わせじゃん？？？(甘党) 言われなくてもタオルぶんぶん振り回したくなる夏ソング！！！！
で、恋祭りの時にステージの演出としてすごい良かったなと思ったのが、花道のステージの一部がせり上がりクレーンになるやつ！！！このクレーンの可動域が素晴らしくて、曲によっては360度ぐるぐる回るし上がったり下がったりも自由自在で、アリーナにもスタンドにも近づける優れもの。まじでどこの席に座ってても「NEWSが近くに来てくれる！」っていう感動があった。やっぱり嬉しいよね、「あぁ今そこにアイドルがいる。生きてる。」って実感出来るのは。
あやめ。加藤シゲアキ作詞作曲のソロ曲。
曲の後半、30°ほどせり上がった、足場の細い例の優れものクレーンを裸足で駆け上り、もうひとつのクレーンに飛び乗る、っていう演出(見てない方に伝わるでしょうか…)があったんですが。ヒヤヒヤしたーーーー！！！思わず息止まった！！！！駆け上る時にクレーンは揺れるしなかなかの高さだし……でもクレーンをくだり、下で待つJr.達に囲まれ、旗を振る加藤さんはまさしく絵画で、世界観に圧倒されました。だいぶ後に、彼のラジオにて、その演出が『民衆を導く自由の女神』のオマージュだったということを知るんですけど。ドラクロワ作画の加藤さん、神々しかったです。クレーンで虹を表現する事で、"虹を歩いてく"という歌詞に伏線を張って。オープニングの旗とあやめの旗でリンクさせて。オイオイまじか加藤シゲアキワールド………じっくりしっかり見たいのでDVDください。
ニャン太。小山さん作詞のソロ曲。
赤チェックのロングコートに黒のパンツを着て出てきた小山さんを見て「わかる！！！！！！」と心の中で叫んでしまった ……丈の長い羽織りと赤色があまりにも似合いすぎて……初めて見た服装のはずなのにしっくりきすぎて既視感あるから彼氏かと………私のイメージの中の小山さんがそこに居たからびっくりした…………自分でも何言ってるかわかりません。映像で小山さんとニャン太の写真が流れてたんですが、どっちも可愛くて飼いたかったです。小山さんの歌声、声高めで可愛い！！！
FOREVER MINE。山下達郎さんの曲をカバーした増田さんのソロ。
音が伴奏だけのバラードだったから、増田さんの歌声をしっかり聴き込むことが出来ました。柔らかい歌声が、体の中にストンと入ってきて、全身にフワッと染み渡って。寒い日に飲むホットココアみたいな、優しくて甘くてほっとするやつ。気付いたら涙ぐんでました。びっくりしたんですよね、歌がうますぎて。いや歌が上手いっていうのは勿論知ってたつもりだったけど、CDとか画面を通してじゃなくて、生で、増田さんの歌声を体感できたのは、NEVERLANDに行って良かったと思えた事ベスト３に入る、それぐらい印象強く残ってます。会場も静寂に包まれてて、勝手に私が緊張した。出来るならもう一度、いや何回でもFOREVER MINEを味わいたかった。あ〜〜〜本当に良かった！です！！！
Silent Love。アルバムで聴いた時からすごく好きで。増田さんの低音ラップ、後半に駆け足になってくところめっちゃ良いですよね！！！バラードもラップも何でもお任せ増田貴久〜〜〜！！！！！まじでかっこいいです好きです。あと小山さんのちょっと苦しそうな高音、キュンとくる。
そして衣装がこれまた良かった！！！色はモノクロピンク、メンバーそれぞれデザインや型がバラバラで個性があるのにまとまってる！！！！すごい……すごいしか言えない自分やばい………なので加藤さんの言葉をお借りします。「どれも繊細で上品なうえにバランスがとれていて、踊るほどに布がうまく舞うように計算された設計になっていました。(装苑 9月号)」どう魅せるかまで考えられていたんですね……ハァ〜〜〜増田貴久のプロデュース力たるや。それにしても加藤さんのこのコメント好きすぎるな。
装苑みて気付いたんですが、増田さんの袖にNEVERLANDの文字が刺繍されてたんですね！？細かい所まで凝ってる〜〜〜！！！！！そしてやっぱり小山さんのジャケット丈は長め〜〜〜！！！！！手越さんボウタイ似合う〜〜〜！！！！！加藤さんのロングシャツのなびき方天下一品〜〜〜！！！！！
I'm coming. 手越さんのソロ曲。
自分の手帳にNEVERLANDの感想を描き殴っていたんですけど、この曲の所に「これがアイドル手越祐也かと。真髄を見せられた感ある。もう終始ずっとヘンな気持ちになったけど、歌唱力はさすが、全力であの演出をやるところも"プロ"なんだなと思って、なんかもう手越さんはほんとにすごい。尊敬。」って書いてありました……うん。ボロボロに引き裂かれた薄手の白の上着の中には黒のタンクトップ、肩をはだけさせて白いベッドの上でアイムカミングしてるわけですよ……シーツを女性に見立てて跨ったりなど………睨みきかせて挑発してくるじゃん………双眼鏡覗けなかったです、逆に。見とけばよかったな。
BLACK FIRE。画面に映った黒の丸いサングラスをかけた増田さんを見て、息が止まった。撃たれるなら絶対絶対この人がいい。曲はゴリゴリのロック。メンバー全員、声量も上がってシャウトしてて、覇気というか力強さというか"男"を感じて痺れた。はちゃめちゃにかっこよかった！！！！！加藤さんの声が掠れる感じとかね、もうね、たまらないです！！！！！テンションぶち上がり！！！！
そして最後の曲、U R not alone
今回のツアーを思い出した時に一緒に思い出す大切な大切な歌。NEVERLANDは幕を閉じ、映像が流れた後にグランドフィナーレを飾るこの曲。つまりもうNEVERLANDの世界から現実に戻って来ているんですよね。
会場のファンが
"例えばこの声が届くならば誰でもいい
聞こえますか 胸張ってさあ叫ぶんだ
全部詰め込んだこの宣誓を"
と合唱する部分があるんですけど、それを受けてNEWSが
"僕は誓うよ 一切引かないし 一切負けない
自分で信じた道のうえ 全てをかけて
笑えるように やり抜くぞ"
って返してくれるんです。こんな素敵な愛の答え合わせないよ……
勝手に歌詞に4人の想いを重ねてしまうけど、引かずに負けずに、ずっと4人でステージに立ち続けることを誓ってくれた気がして。初めて来たくせに、勝手に嬉しかったんです。
力強く前を向いて、胸にギュッと手を当てて、泣きそうになるのをこらえて。4人とも全身全霊でこの歌を、声を届けようとしてて。その気持ちがバシバシ伝わってきて、アイドルなんだけど、人間くささがあって。すごくすごく胸を打たれたんです。
「NEWSをずっと見ていたい、応援したい！好きだ〜〜〜！！！！」
この曲で決めました。ちゃんとファンとして応援していこうって。彼らがみせてくれる景色を同じ場所で見ていたい、ひとつもこぼしたくないって。
"あの日つまずいて
しゃがみこんでしまうほどの痛みさえ
わきだして かけだして
助走に変えて いけるように
ああどうか 力を貸してくれないか
昨日までの僕よ 共に乗り越えてきたじゃないか"
自分自身を奮い立たせてくれて、重くならず、明るく前向きに、そっと背中を押してくれるような、そんなあたたかいこの曲が最後で良かった。日常に戻った時に、辛い時苦しい時に、思い出すのがこの曲で良かった。
4人の真っ直ぐすぎる想い、伝わりました。ありがとう
すみません、もうちょい続きます！(終わらないんかい)
NEVERLANDに行って本当に本当に良かった！！！NEWSの好きな所、たくさん見つける事が出来ました！！！！
まず、コンセプトに基づいたコンサートの世界観！！！アルバムが既にしっかり作り込まれていたんだけど、その期待を裏切らず、むしろ超えてきて。会場のセットもセトリも。アンコールはやらない、という潔さもNEVERLANDという世界観の中では全く違和感なく、U R で物語は完結されてたから、むしろ清々しい気持ちで現実世界に帰ることが出来ました。
そして衣装！！！もう何回も言ってますが、衣装が最高なんですよ！！！！！この記事のカッコに出てくる装苑っていうのが『装苑9月号 増田貴久が手がけるNEWSの衣装』から抜粋したものなんですが、すごく好きな増田さんの言葉があったのでまた登場してもらいます。
「お客さんが、ステージ上のNEWSを思い起こした時に頭に浮かぶ僕らは、きっと何かの衣装を着ていると思うんです。だから、NEWSの記憶として残るその景色と、そこに在る僕たちの姿に責任を持ちたいんです。」
ちょ〜〜〜かっこよくないですか！？！！増田さんのアイドルとしてのプロ意識の高さが本当に本当に頼もしくてかっこいい。これからも増田さんが手がけた色んな衣装が見られると思うと、すごくわくわくします。装苑には他にも、機能性も考えられていることやメンバーからのコメントなども載ってて、何よりNEVERLANDの全衣装がじっくり見られてマジ最高です！！！いや〜〜〜買ってよかった！！！！生まれて初めて装苑を手に取ったので、そんな経験をさせてくれて、増田貴久様本当にありがとうございます！！！！！(久しぶり3回目)
小山さんのリア恋み！！！！！1部が終わった後に「小山さんやばい……」と友達と一緒に頭抱えました。完全に彼氏だったので………キラキラした笑顔振りまいて上にも下にもいっぱいファンサしてて、優しいお兄ちゃん感出しといてダンスがめっちゃえろい。何だそのギャップは！逮捕！！！細い体で動きがしなやかだからかな、なんかめっちゃえろいんですよ。ありがとうございます。そのうえ小顔で足細くて長くてマジガチのスタイルおばけだった。モデルかよ！？！！
手越さんの笑顔がso cuteすぎる！！！！！ファンを見る目がずっと優しくて、柔らかい笑顔で手を振ってて、ファンがそれを見て喜ぶともっと顔をくしゃくしゃにして照れたように笑うんです！！！！！もう可愛すぎて可愛すぎて！！！金髪の天使が地上に舞い降りたんですか！？(そうです)
かと思えばソロ曲で天高く腰を突いたりするじゃないですか……ロック曲では激しくシャウトするし………ビブラート効かせまくりで歌もすごくうまい…………振り幅のメーターが完全に振り切れてます。
でもやっぱり手越さんは可愛い！！！サイズ感もまた可愛さに拍車かけてる。てごにゃんって呼びたくなるし、べたべたに甘やかしたくなる。頭わしゃわしゃしたい。泣いちゃった時には優しく抱きしめてあげたい。おいしいご飯を食べて、あったかい布団で眠っててほしい。たくさんの笑顔に囲まれて、穏やかに健やかに毎日を過ごしてほしい。おっと、母性がうまれてしまいました。
そして、加藤シゲアキさん！！！！！実はお顔がすごくタイプで。加藤さんの事が好きな大学時代の友達の影響もあって、NEVERLANDに入る前から小説を何冊か読んだり、ドラマを見たりしていたのですが。目で追うのは、やっぱり加藤さんでした。目にかかる前髪で色気ムンムン、しゃがれイケボで大人の魅力を醸し出し、ポコポンペコーリャでは基本に忠実に踊りその仕草が可愛くて可愛くて。感情が忙しいよもう！！！！！好きです！！！！！
NEVERLANDを出た後から、メンバーそれぞれの過去の番組やラジオや雑誌での発言などなどを漁りまくり(言い方…)、全員の性格などが何とな〜く分かってきたのですが、やっぱり加藤シゲアキさん、です。知れば知る程好きの気持ちが大きくなっていきました。駆け出す気持ちにブレーキなんて存在しないんです。全部、愛しい。引き返せないところまできてる。もう自分の心に嘘はつけないよ。※これはポエムです
最後にもう一度言います！加藤シゲアキさん、お顔がめちゃくちゃかっこいい！！！！！(フォント120)
以上です。長々と読んでくださり本当にありがとうございました。NEWSと NEVERLANDの魅力が少しでも伝わっていると嬉しいです。ファンになったきっかけがNEVERLANDである事を誇りに思います。
あ〜〜〜〜はやくNEWSに会いたいな！！！
とりあえずDVDください！！！！！！
